浜小清水のビート畑

■私の住んでいる町 北海道・小清水町・浜小清水を歩く(12) 小麦もいい感じに育っています。

■私の住んでいる町 北海道・小清水町・浜小清水を歩く(12) 小麦もいい感じに育っています。

◎第12回目の投稿は、浜小清水の農地です。

すくすく育つ浜小清水の小麦畑

浜小清水を歩いて行くと、そこには広大な農地があります。

小麦畑、じゃがいも畑、ビート畑・・・。いわゆる北海道の3大作物です。

意外とこの3大作物の輪作体系がおかしくなっていると言われますが、浜小清水の輪作体系は案外守られているようです。

じゃがいも、小麦、ビート(てんさい)を1年ごとに畑をかえて栽培していきます。 こうすることで、土の栄養バランスが取れて、作物の病気を出にくくする「連作障害」を防ぐことができるのです。 この「輪作」によって、農作物を安定にかつ、大量に生産することができます。

写真はすくすく育つ浜小清水の小麦畑のようすです。

とうもろこしを蒔前の草取りをした路地の畑

我が家の家庭菜園の様子 これで終わりとまだこれからだな・・・の話

北海道・オホーツク・小清水町での2005年に横浜から移住してからの家庭菜園の話です。

横浜で団地の片隅に作った家庭菜園(2001年)

横浜で団地の片隅に作った家庭菜園(2001年)

横浜で団地の片隅に作った家庭菜園での子どもたち(2001年)

横浜で団地の片隅に作った家庭菜園での子どもたち(2001年)

家庭菜園は横浜に在住していた頃からずっとやっています。横浜に住んでいたときは、仲間と70km離れた津久井町というとこに農家から畑を借りて、約1反の菜園を耕作していました。そこが借りていた農家の都合で借りられなくなってからは、住んでいた団地の片隅で小規模ですが家庭菜園をやっていました。

北海道に移住してからは、家の前にある庭が家庭菜園となりました。それほど広い家庭菜園ではありませんが、家族2人だとちょうどよい規模です。

小さな家庭菜園に建てた小さなビニールハウスと僕

小さな家庭菜園に建てた小さなビニールハウスと僕

今住んでいる地域は、風が強く、様々な作物を育てるには、かなり厳しい環境にあります。またこのところ、苗を育てようとする6月に低音が続いているので、温度を維持したいがために、昨年から小さいビニールハウスを建てています。しかし、このビニールハウスも強風で飛んだり、穴が空いたりして、維持するのは大変です。

アスパラの収穫をしている妻

アスパラの収穫をしている妻

それも今年は、春先から今頃まで収穫できるアスパラが大収穫で、いつもだったら、途中で売っているアスパラを買うのですが、今年はアスパラを買うことなく、まさに自前でアスパラを堪能することができました。しかも今年は、昨年からアスパラ作りの大先生の指導を受けて、肥料や石灰の散布の指示を徹底した結果、以前より太いアスパラがとれるようになりました。でももうそろそろそのアスパラの収穫も終わりを告げようとしています。

ビールハウスで栽培している2回目のキュウリ

ビールハウスで栽培している2回目のキュウリ

ビニールハウスで栽培しているものは、トマト・茄子・ピーマン・ししとう・キュウリなどですが、当初、ビニールハウスの天幕をかけていなかたのと、強風、低温で、トマト以外の苗は2回目の栽培となりました。それでも現在は、2回目のものを含めて、すくすく育っています。

路地の畑ではほとんど芽が出ていません。大豆ときぬさやがちょっとだけ芽を出しています。

路地の畑ではほとんど芽が出ていません。大豆ときぬさやがちょっとだけ芽を出しています。

ビーニルハウスでのとうもろこしの苗づくり

ビーニルハウスでのとうもろこしの苗づくり

路地の畑の方は、とうもろこし、大豆、きぬさやエンドウを蒔いていますが、こちらのほとんど芽が出ていません。芽が出たところもほんのちょっとで、とうもろこしはハウスで苗作りをし、また大豆などは、種をまきなおしました。どうも今年はうまくいきません。
それでもとうもろこしはやっと芽が出てきて、すこし大きくなりました。来週には定植ができるかもしれません。

家庭菜園の片隅で育っているブルーベリー

家庭菜園の片隅で育っているブルーベリー

大事な我が家の家庭菜園、横浜に住んでいた時からずっと続けている我が家のライフスタイルです。これからも頑張って耕作していきたいと思います。

2022年7月6日記

流氷期のフレトイ海岸から見える知床連山

私の住んでいる町 北海道・小清水町・浜小清水を歩く(8) フレトイ海岸

第8回目の投稿は、浜小清水のフレトイ展望台の眼下に広がるフレトイ海岸です。

フレトイ海岸から見える知床連山

フレトイ海岸の正面、はるか沖にはカラフト(見えません)

フレトイ海岸の正面、はるか沖にはカラフト(見えません)

フレトイ海岸から見える知床連山

フレトイ海岸から見える能取岬

フレトイ海岸から見える能取岬

フレトイ展望台の眼下に広がるのがフレトイ海岸です。春~冬の初旬にここに出かけると普段は穏やかなオホーツク海が広がっています。
海を眺めていると心が落ち着くときが多いので、ここは意外と好きな場所です。正面は海だらけで他には何もないのですが、この先にはカラフトがあるのかと思うと感無量です。

左には知床連山、右には能取岬が見えます。オホーツク海の全域が見えるスポットにもなっていますが、ここは意外と多くの人に知られていません。浜小清水の駅からは丘があって全く見えないことも影響しているかも知れません。

月下旬から、遅くとも2月の前半になるとこのフレトイ海岸の眺めは一変 流氷がやってきます!

流氷期のフレトイ海岸の正面、はるか沖にはカラフト(見えません)

流氷期のフレトイ海岸の正面、はるか沖にはカラフト(見えません)

流氷期のフレトイ海岸から見える知床連山

流氷期のフレトイ海岸から見える知床連山

流氷期のフレトイ海岸から見える能取岬

流氷期のフレトイ海岸から見える能取岬

早いときだと1月下旬から、遅くとも2月の前半になるとこのフレトイ海岸の眺めは一変します。カラフトに近いアムール川から流れ出した流氷がここに到達するからです。

流氷が岸に到達することを接岸といいます。ただし、流氷は海に漂っているので、その場にとどまっていることはありません、海の流れや風の影響で、あっという間に沖に戻ってしまうこともしばしばです、さっきここに流氷がいたかとおもうと短時間で流氷がなくなってしまうこともあります。これは地元も人間でも予測が付きにくく、流氷を見に来た人を案内してもまったく流氷がなかったこともあります。

この海岸では流氷に近づくことはできても、流氷にのることは禁止されています。遠浅の海で砂地に流氷が乗りあげているところもありますが、危険なので流氷には乗らないでください。

いずれにしてもこの流氷が接岸している時期はこの海岸にとって、とっても素晴らしい季節です。ぜひこの季節にオホーツクの流氷接岸を堪能してください。

北海道の花「ハマナス」

私の住んでいる町 北海道・小清水町・浜小清水を歩く(7) ハマナスが咲いていました。

第7回目の投稿は、浜小清水のフレトイ展望台に行く道で出会ったハマナスについてです。

浜小清水のフレトイ展望台の脇で咲いていたハマナス
浜小清水のフレトイ展望台の脇で咲いていたハマナス

「ハマナスは,オホーツク海沿岸などでは,早くから,原生花園の代表植物として注目されてきましたが,昭和 50 年7月に,一般公募により北海道の花に指定されてから,さらに,一般に注目されるようになりました。」と地方独立行政法人北海道立総合研究機構の自然保護科に在籍していたと思われる斎藤満さんが「オホーツク海沿岸におけるハマナスの生育と保全」で書かれているとおり、ハマナスは北海道を代表する花となっています。昭和50年ということは1975年ですから、もうすぐ50年が経とうとしています。オホーツクでこのハマナスが咲いてきたのはもっとずっと前だと思いますが、オホーツクにとっては大事な花です。

僕自身が「ハマナス」のことを意識するようになったのは、2005年オホーツク・小清水町に移住して、自然ガイドを始めてからのことです。多くの人は「ハマナス」の花のことをピンク色の花といいます。ハマナスの花の名前のことを知らないのです。僕は花の名前は知っていなくても、知っていてもどちらでもよいと思っています。それよりかは花の美しさそのものを知って欲しいからです。
ハマナスはオホーツクの砂地に生えている植物ですが、その美しさは、ハマナスが群れをなして咲いていることからくるすごさからも来るのかも知れません。

そのはまなすがこの浜小清水の「浜」にも咲いていることが重要だと思います。北海道の花が浜小清水にも咲いているということは、ほんとうにうれしことです。

斎藤満さんが書いた「オホーツク海沿岸におけるハマナスの生育と保全」ではしめっくくりとして、「ハマナスは,砂地という環境でどのように生育している植物かが次第にわかってきました。かつて見事なハマナス群落がみられ,その後枯損が発生した経過も,また,それを回復させる方法もほぼ明らかになりました。そして,植物群落の保全は,自然の遷移という大きい時間スケールでの流れの中で考えるべきことを述べました。その結果,ハマナス群落を積極的に保全するには,群落内に繁茂する外来草本を抑制もしくは除去するなどの人為的コントロールが必要と考えられました。道花・ハマナスは,花が単に美しいだけではなく,その群落は,海岸林の前線として広く役立ち,さらに北海道らしい海岸の景観保全の面でも役立っています。また,近年は緑化樹としても広く利用されています。」述べられていますが、そのことは今も十分に引き継がれて行かなければならないことだと思っています。

一輪のはまなすのことから環境の保全ということも考えなければならないということはとても素晴らしい発見だったと思います。

前浜キャンプ場の管理人室からのフレトイ展望台を見上げて

私の住んでいる町 北海道・小清水町・浜小清水を歩く(6) フレトイ展望台

第6回目の投稿は、浜小清水のフレトイ展望台です。

国道244号線を網走方面から浜小清水に入ってくると白いピラミッドの建物が目に付きます。それがフレトイ展望台です。

そのフレトイ展望台を今回は展望台には登らず、遠景で展望台を撮影しました。

かなり遠くからフレトイ展望台を眺めているというスタンスでの撮影
かなり遠くからフレトイ展望台を眺めているというスタンスでの撮影
JR釧網線の踏切とその奥の小高い丘に位置するフレトイ展望台
JR釧網線の踏切とその奥の小高い丘に位置するフレトイ展望台
前浜キャンプ場の管理人室からのフレトイ展望台を見上げて
前浜キャンプ場の管理人室からのフレトイ展望台を見上げて
  • 1枚目の写真は、かなり遠くからフレトイ展望台を眺めているというスタンスでの撮影です。
  • 2枚目の写真は、フレトイ展望台に行くにはこの踏切を渡らなければいけないというスタンスでJR釧網線の踏切を撮影して、そこにフレトイ展望台があるという写真です。
  • 3枚目は前浜キャンプ場の管理人室からのフレトイ展望台を見上げての撮影です。

場所によってフレトイ展望台の感じも違ってきます。

フレトイ展望台は、道の駅はなやか小清水から歩いて10分ぐらいでいける無料の展望台です。そこには浜小清水前浜キャンプ場に隣接しています。小高い丘の上に展望台です、フレトイ展望台のフレトイとはアイヌ語が起源としていて、「丘が切れているところ」という意味だそうです。フレトイ展望台はたしかに砂丘の終わりに位置しています。

登ってみるとわかりますが、ピラミット型の展望台からは雄大なオホーツク海と知床連山を眺めることができます。

2~3月の冬季の流氷をみるには格別の場所 白い流氷は絶景そのもの

冬季のフレトイ展望台
冬季のフレトイ展望台
2~3月の流氷の時期にフレトイ展望台から見える光景
2~3月の流氷の時期にフレトイ展望台から見える光景

特に2~3月の流氷の時期には、海が真っ白な流氷に覆われて、それはそれは雄大というか神秘の世界になります。これこそ絶景といえる景観をみることができます。

でもなぜここにピラニッド型の建物があるのかという点については、調べましたがまったくわかりませんでした。それこそ神秘のせかいなのかもしれません。

浜小清水のパークゴルフ場

私の住んでいる町 北海道・小清水町・浜小清水を歩く(5) パークゴルフ場

第5回目の投稿は、浜小清水のパークゴルフ場です。

パークゴルフは、北海道の十勝・幕別町で始まったといわれていますが、ここ浜小清水にもパークゴルフ場があります。

パークゴルフは、浜小清水でも盛んなようで、パークゴルフのクラブがあるようです。やってみると結構面白く、一時は僕もはまりましたが、浜小清水ではやっていません。というかパークゴルフ場の存在を歩いて見るまでは知らなかったというのが正解です。

ここは車で通ると、何も考えずにというか見ずに通過してしまっていたようです。また、いつかパークゴルフもやってみたいあなぁ・・・。

実は僕は本物のゴルフをやっていた時期があります。しかし、軽い脳梗塞になってからは一度だけやりましたが、コースを回りきれず、中止してしまった経緯があります。本物のゴルフもやってみたいのですが・・・。それも課題です。近くにのんびり回れるコースもあるのですが・・・。

北海道・小清水町・浜小清水を歩く(4) 浜小清水公民館

私の住んでいる町 北海道・小清水町・浜小清水を歩く(4) 浜小清水公民館

第4回目の投稿は、浜小清水の公民館です。

結構大きな施設ですが、ここへは選挙の投票ぐらいしかこなくなりました。昔は、地域の小学校の先生や郵便局の新入写真、新たな移住者などの歓迎会、祭の打ち合わせや打ち上げなどに使われましたが、小学校が一校に統合され、主宰する自治会がなくなり、祭がなくなるとほとんど使われなくなりました。

何とも寂しい限りと思うのは僕だけでしょうか・・・。時代の流れと言えばそれだけですが・・・。

農村の防風林を前景に、斜里岳ものぞめます。

私の住んでいる町 北海道・小清水町・浜小清水を歩く(3) 農村地域

第3回目の投稿は、浜小清水の農村地域です。

一昨日は雨、昨日は家庭菜園の作業と結構忙しかったので、町歩きはお休みとなりました。この前、歩いた地域の写真はいろいろあるのですが、それはちょっと置いておいて、今日(6月14日)の話をします。

今日は方向を変えて、浜小清水の農村地域をあるいてみました。

真っ青な空を背景に良い被写体になってくれる木
真っ青な空を背景に良い被写体になってくれる木

国道からちょっと入ると、そこは広大な農村地域です。畑では、じゃがいもや玉ねぎが植わっていました。どこまで続く農地で、ほんとうにこんなに広い農地に植わっているのかという感じです。その農地の入口で、いつもよい被写体になってくれる木があります。真っ青な空を背景に今日はまた別の角度から良い写真が撮れたと思っています。

農村の防風林を前景に、斜里岳ものぞめます。
農村の防風林を前景に、斜里岳ものぞめます。

今日は天気がよく、オホーツクの秀峰である斜里岳も望めます。

広大に広がる防風林帯。
広大に広がる防風林帯。

どんどん歩いて行くとそこには防風林帯が広がっています。この防風林帯も広大です。その防風林帯と広大な畑を横目でみながらどんどん歩いて行きました。

45分ほど歩いて、自宅に戻ってきました。歩いたおかげでだいぶ心地よい汗もかいたようです。

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