■僕が使用したカメラの歴史(2) コンパクトデジタルカメラ時代

1999年4月に「CAMEDIA C-2000 ZOOM」で撮影したさくらの写真

●最初に使ったコンパクトデジタルカメラは「CAMEDIA C-400」

CAMEDIA C-2000 ZOOM

「CAMEDIA C-400」

僕が一番最初にコンパクトデジタルを購入し、使い始めたのはまだデジタルカメラが出始めた頃で、意外と価格も高かったですが、とにかく写真がデジタルで使用できるということから使い始めました。

「オリンパス製品・カメラの歴史」で調べたところ、最初に使い始めたのは、CAMEDIA(キャメディア)C-400で、発売年月は1996年10月となっていますから、この頃からコンパクトデジタルを購入したのだと思います。

価格は、49,800円となっていますから、当時としては意外と高価だったことがわかります。液晶モニターは付いていませんでしたし、撮影きる枚数も30枚ぐらいだったと思います。記憶メディアも内蔵でした。ケーブルでパソコンに撮影したデータを転送していたと思います。しかしデジタルでカメラを使用できる当時としては感動できる商品だったので、あちこちで使っていたと思いますが、残念ながらそのときのデータは残っていません。

次に使ったデジタルカメラは、「CAMEDIA C-2000 ZOOM」

CAMEDIA C-2000 ZOOM

「CAMEDIA C-2000 ZOOM」

発売年月は、1999年4月となっているので、このカメラも発売当初から期待されていたデジタルカメラなのでこれも発売当初に購入した記憶があります。「オリンパス製品・カメラの歴史で情報」を見ると。「CAMEDIA C-2000 ZOOMは、総画素数211万画素、1/2インチCCD、大口径F2.0の明るい光学3倍ズームレンズを搭載した、高級コンパクトデジタルカメラです。コンパクトズームデジタルカメラとしては初めてF2.0と非常に明るい、高解像度の3倍ズームレンズを搭載しました。撮影者の意思が反映できる、絞り優先モード、シャッター優先モード、測光方式として、独自のデジタルESP測光及びスポット測光など多彩な撮影機能を搭載したモデルです。」となっています。

たしかに明るいレンズを使っていて、暗いところでも難なく撮影できたと思います。「最大容量32MBスマートメディアにも対応」という記載もありましたが、この頃のスマートメディアはまだ価格も高く、おそらくケーブルでのデータ転送をしていたのではないかと思います。
この頃の写真のデータが残っていました。写真のデータは1999年4月27日となっていましたが、1600画素で撮影しています。

当時住んでいた横浜の港(金沢シーサイド)の写真です。もう一枚は今もうない懐かしの横浜ドリームランドでの家族の写真です。さらに、もう一枚は、横浜外国人墓地から撮影した横浜らしい景観です。さらにもう一枚は自宅のあった横浜市港南区の公務員住宅の公園で撮影したものです。

横浜の港(金沢シーサイド)で撮影

横浜の港(金沢シーサイド)で撮影

懐かしの横浜ドリームランドでの家族の写真

懐かしの横浜ドリームランドでの家族の写真

横浜外国人墓地から撮影した横浜らしい景観

横浜外国人墓地から撮影した横浜らしい景観

自宅のあった横浜市港南区の公務員住宅の公園で撮影したもの

自宅のあった横浜市港南区の公務員住宅の公園で撮影したもの

このカメラはだいぶ使いましたが、次のデジタル一眼カメラの登場で幕を下ろし、このデジタルカメラは娘が使用することになりました。

下の娘がCAMEDIA C-2000 ZOOMを使っている写真が出ていきました。当時娘は小学校に入る前だったと思いますが、マニアックな娘は十分使いこなしていました(~~;これでコンパクトカメラの時代は終わり、いよいよデジタル一眼レフのカメラの時代にはいります、

下の娘がCAMEDIA C-2000 ZOOMを使っている写真

下の娘がCAMEDIA C-2000 ZOOMを使っている写真

とはいっても、この時代のデジタル一眼レフのカメラはとても高価で、60万円ぐらいしました。とても庶民の手には入りにくいものでした。ところが、オリンパスからも庶民にも手の届くといっても20万円以上はしましたが、デジタル一眼レフのカメラが発売されました。

そのカメラとは「CAMEDIA E-20 レンズ一体型 デジタル一眼レフ 発売年月 2001年11月」でした。

CAMEDIA E-20 レンズ一体型 デジタル一眼レフ

「CAMEDIA E-20 レンズ一体型 デジタル一眼レフ」

その話は次回にゆずります。この巻はおわりです。ありがとうございました。

僕が使用したカメラの歴史(1) フィルムカメラ時代

初めて本格的に使用したカメラは「ニコンF アイレベル」

今僕が持っている「ニコンF アイレベルと交換レンズ」

今僕が持っている「ニコンF アイレベルと交換レンズ」

僕がカメラを使用した歴史をそれなりに語って見たいと思います。僕が初めて使用したカメラはオリンパスペンのコンパクトカメラでした。これは母親のもので、本格的に使用したのは、僕が中学校の写真部に加入した時で、母親にせがんで買ってもらった「ニコンF アイレベル」です。

ニコンFといえば、その頃、カメラをやる人にとってはちょっとあこがれのカメラでした。写真部の先輩がニコンFを買って、いろいろ触らせてもらって、良いカメラだとわかって、購入しました。

購入したカメラは、1971年で「ニコンF アイレベル」といって、露出計はついていないものでした。露出は別途専用の露出計を使った方が良いという先輩のアドバイスと、通常に撮影するのであれば、自分の経験を生かして、マニュアルで、独自に決めるようにという教えがありました。

中学・高校時代の6年間は写真部に所属して、「ニコンF アイレベル」で撮影して、その撮影したフィルムを暗室で自分で現像して、印画紙に焼き付けるという作業をしていました。ある意味で「暗い」クラブ活動に参加していたというのは一つの笑い話になっています。

当時一緒に活動していたメンバーもFacebookで再会しました。

最初に使ったのは、ニッコール・28mm、F3.5の広角レンズです。

ニッコール・28mm、F3.5の広角レンズ

ニッコール・28mm、F3.5の広角レンズ

広角を選んだ理由は、標準の50mmだとありふれた写真になりがちだということと、28mmは意外と使いやすいということでした。僕も使いやすいと思っています。

このカメラは中学・高校のクラブ活動で使う他、様々な場面で使用したと思います。その後の大学生活はもちろんのことその後、就職してからも「ニコンF アイレベル」は本当に活躍しました。

私立中学校の写真部の顧問を担当して、ニッコール・105mmの望遠レンズを使うようになりました。

ニッコール・105mm、F2.5の望遠レンズ

ニッコール・105mm、F2.5の望遠レンズ

最初に就職したところは、1980年の私立の中学校でした。社会科の教員として就職したのですが、ワンダーフォーゲル部の顧問として山岳写真をいろいろ撮影しました。それとメインで顧問をしていたのが、写真部です。写真を教える一つの仕事をいただいた感じで、僕自身が体験した中学・高校時代の暗室技術を教えていったのと、撮影の場面での指導でした。

撮影会と題して、当時住んでいた横浜の町をあちこち教えいた生徒達とカメラを持って歩き回りました。当時教えていた教え子とFacebookでも繋がっています。そのときに、もう一人の顧問の同僚に、教えてきたサービスだとして、ニッコール・105mm F2,5の望遠レンズを買っていただきました。1982年頃だったと思います。標準レンズの倍の焦点距離である105mmがよいという結果になったのです。

本格的なデジカメ一眼レフの登場までは、「ニコンF アイレベル」は大活躍

ニコンF アイレベルと併用して使っていたコンパクトデジカメ

ニコンF アイレベルと併用して使っていたコンパクトデジカメ(オリンパスのカメラのデーターより)

デジカメが登場してからもしばらくはコンパクトデジカメをニコンF アイレベルと併用して使っていました。その後、「ニコンF アイレベル」は、買える値段で登場したデジタルカメラの登場する2001年まで大活躍しました。

「ニコンF アイレベル」は今でも大事に持っています。2005年に北海道・小清水町に移住しても、ほとんど使われることもなく、自宅の一種の飾り物になってしまったように思いますが、僕の使ったカメラの歴史を辿るものとして売る気持ちはなく、ずっと持っていたいと思っています。

「ニコンF アイレベル」は今でも楽天等で販売されています。

僕が調べた楽天では「ニコンF アイレベル」が販売されていました。もちろん中古ですが・・・

ボディー本体はだいたい20,000~40,000円で販売されていました。

その一例を紹介しておきたいと思います。

【中古】Nikon F アイレベル ボディ シルバー 【フィルムカメラ】

【中古】 Nikon Ai Nikkor 28mm F3.5 交換レンズ

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次回は、デジカメが登場してから僕の写真撮影はどう変わったかに焦点をあてたいと思います。

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