■「天に続く道」 (斜里町)にいきました!2025年3月31日
Facebookの思い出の記事(11年前の記事)を見ていましたが、今年もここに行ってきました。(当時の時事はここでも紹介しています。)
11年前だとここは雪の時期は通行止めだったんですが、今は、冬の時期でも除雪されて車でいくことができます。
11年前は雪解けを待ってと書かれているので、きっと雪の季節は行けなかったのですね!
ここは本当にどこまでも直線に見える(実際はくねっている)道路が素晴らしいです!
ちょっと国道からはそれているのでわかりにくいですが、今は案内板がたっているので、問題なく行けるはずです。
天に続く道の地図
Facebookの思い出の記事(11年前の記事)
■40年目の結婚記念日は、オホーツクを徘徊 2025年3月30日
昼過ぎから30kmちょっと車で走って(所要時間30分ちょっと)、オホーツクの玄関口である女満別空港の真ん前にあるログハウスのラーメン屋・一心(網走郡大空町女満別中央201-24
)に行きました。
一心は、友人の熊さんがやっているラーメン屋で、僕がオホーツクに移住する前からの友人です。気心知ったラーメン屋さんでもちろんラーメンはとびきり「旨い」です。
その後は、女満別空港から10分ほど網走寄りに行ったところにある「メルヘンの丘」に立ち寄りました!本当にここは絶景です!
次に網走市に入って、呼人の「Cafe & cake 風花」(網走市字呼人121-7 TEL:0152-48-2006)に寄りました!ここのご主人も実は神奈川から移住した方だそうです!シュークリームを買って帰りました。
40年目の結婚記念日ですが、意外とあっさりとした記念日になったようです!
■「流氷物語」号に乗って見ました!車内編<往路>(2025年2月25日)
この区間は乗用車ではよく走る区間ですが、乗用車と列車では、経路が違うせいで、まったく景観が異なっています。
乗用車の場合、ちょっと内陸部を走行しますが、列車は、浜小清水の次の止別(やむべつ)を通過すると流氷を視野に入れた景観となります。
これは「JR釧網本線の特典」といってもよいと思います。素晴らしい景観を列車から見れるのですから!
車内で列車の運賃を車掌さんと清算しました。往復で1760円(2人分)でした!
約17分間で知床斜里駅に到着しました!
■「流氷物語」号に乗って見ました!車内編<復路>(2025年2月25日)
知床斜里を14:03発に出発した「流氷物語」4号は天気の良いオホーツク海に流氷が接岸している様子がよくわかりました!
ここ20年で昔のようなすごい流氷は見なくなったといいますが、流氷のすごいやつを見てみたいと思いました。
いつもとは違うJR釧網本線の乗車は、我々夫婦にとっては本当に新鮮なものでした!
そして、本当に楽しかったです!
■「流氷物語」号に乗って見ました!知床斜里編(2025年2月25日)
知床斜里には、13:38着に到着しました!多くのお客さんはここでおりますが、僕たち夫婦は、ここら折り返して、浜小清水に戻ります!
折り返しは、知床斜里14:03発です。しばらく時間があるので、駅構内をうろうろしていました💦
駅構内からは海別岳(ウナベツダケ)がまじかで迫力ある姿を見ることができました!
それにしても知床斜里は大きな駅ですね!ホームが2つあって、そこに3つの線があります!
改札が始まったというアナウンスがあったので列車に乗り込んで指定席でない海側の席を陣取りました!
■「流氷物語」号に乗って見ました!車内編<往路>(2025年2月25日)
この区間は乗用車ではよく走る区間ですが、乗用車と列車では、経路が違うせいで、まったく景観が異なっています。
乗用車の場合、ちょっと内陸部を走行しますが、列車は、浜小清水の次の止別(やむべつ)を通過すると流氷を視野に入れた景観となります。
これは「JR釧網本線の特典」といってもよいと思います。素晴らしい景観を列車から見れるのですから!
車内で列車の運賃を車掌さんと清算しました。往復で1760円(2人分)でした!
約17分間で知床斜里駅に到着しました!
■「流氷物語」号に乗って見ました!浜小清水編(2025年2月25日)
横浜から北海道に移住してから20 年間でわずか5回目のJR釧網本線の乗車となります!
乗車したのは浜小清水ー知床斜里間です。
今日は天気が良いこともあって、記念すべき乗車となりました、
浜小清水13:19発のJR釧網本線(「流氷物語」3号)に乗ろうと思ってホームに行ってみましたが、誰もいません💦
浜小清水からだと記念すべき特別の臨時列車でも乗る人はいないのですね!
浜小清水に近いフレトイ展望台に登っている人たちがいました!あそこから見る流氷も本当に絶景です!
列車が入ってきました。キハ40-1779とキハ40-1720の2両編成です!
キハ40-1779は「森の恵み」号。キハ40-1720は、「流氷の恵み」号と名づけられています。
列車の窓側は大半が指定席になっていましたが、指定席でないボックス席が一つ開いていましたのでそこに陣取りました!
「流氷物語」号の詳細については、「流氷物語号|JR北海道- Hokkaido Railway Company」をご覧ください!