レコード - ITサポート@オホーツク

このアルバムがLPで聞けるというのはやはりすごいことだと思います！

カラオケではなぜか、この曲を僕はイングリッシュバージョンで歌います！

しかし、いい曲ですよね！

我が家のアナログ盤は、最近レコードプレーヤー等を買い直したことで数少ないのですが、それでも山下達郎さんのアナログ盤が6枚揃いました。

やはりアナログ盤はいいです！アナログ盤を聞くと不思議、なぜかものすごく良い音が聞こえてきます！

「Circus Town」が発売されたのは、1976年12月25日（1stアルバム）、「Spacy」が発売されたのは1977年5月25日（2ndアルバム）です。

この頃は僕は高校生から大学生活に入ったところで、なかなかレコードを買うのもお小遣いが少なくて大変でした。でも大好きだったクリエーションのローディーやコンサートのお手伝いはしていました。プロミュージシャンとのつながりがほんのちょっとできた時代でした！

しかし、不思議なことに僕にはこの時代に山下達郎さんはまったく意識されていませんでした。

そんなことを思いお越しながら、この2枚のアルバムを今になって聴いています。今聞いてすごい感無量になっています！

▶ 高品位なアナログレコードサウンドでDJプレイが可能なダイレクトドライブターンテーブル

パイオニアのターンテーブルを含むプロフェッショナルDJ機器の開発で培った経験と高音質技術を活かし、自宅で手軽に高品位なアナログレコードサウンドを楽しむことが可能かつDJプレイ可能なダイレクトドライブターンテーブルです。
近年アナログレコードならではの温かく柔らかな質感の音源を楽しむ方が、若い世代を中心に増えており、アナログレコードを中心にしたミュージックライフが注目を集めています
DJ市場でも、アナログレコードの音質やアナログターンテーブルの操作感、プレイスタイルへのこだわりからアナログターンテーブルは根強い人気があり、音質と操作性にこだわるプロフェッショナルDJ/クラブから高い評価をいただき、世界中で使用されています。
音質設計思想を踏襲し、幅広い方にアナログレコードを楽しんでもらえるための機能を備えたモデルになります。
PHONO出力だけでなくLINE出力に対応していますので、パワードスピーカーと直接接続するだけで高品位なアナログレコードサウンドを手軽に楽しむことができます。
USB-B端子とPC/Macを直接接続し、アナログレコード音源をデータ化してPC/Macに録音することが可能です。

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AT-LP3XBTは、50年以上に渡るアナログ技術を駆使したHi-Fi設計と、Bluetoothのワイヤレステクノロジーを融合し、最新のワイヤレススピーカーやワイヤレスヘッドホンで自由に、便利にレコードの音を楽しむことが可能なモデルです。
AT-LP3の後継機であるAT-LP3XBTは新たに、高品質aptX Adaptive Audioコーデックへの対応、国内外で評価の高いオーディオテクニカのVM95シリーズと互換性のあるカートリッジ AT-VM95C の付属、そしてAC/DC変換を筐体外で行い回路のノイズを低減した外部電源方式をするなど、時代に合わせ最適化した仕様が盛り込まれています。

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周囲の電波環境や音楽データの転送状況に応じて、ビットレートをリアルタイムで変化させ、常に安定した接続でレコードの音が楽しめるaptX™ Adaptive Audioに対応します。

オーディオテクニカ VMカートリッジ AT-VM95C＋ヘッドシェル AT-HS3BK を搭載しています。
オーディオテクニカが50年以上に渡り、カートリッジに向き合い研鑽を重ねた技術や経験、音へのこだわりは、高性能かつ多用途なAT-VM95シリーズに表れています。AT-VM95シリーズとの針先互換性があるため、お好みの針に交換することもできます。