■北海道・浜小清水・フレトイ海岸 流氷再々接岸 2025年3月18日
●流氷が再々接岸している動画もあります!
大雪に伴う風の影響か、一度沖に行ってしまった今年度の流氷ですが、またしても戻って来てくれて再接岸しました!
ちょっと間に海があって幻想的な流氷の接岸です!
天気はまあまあなのですが、知床連山は見えませんでした!
大雪に伴う風の影響か、一度沖に行ってしまった今年度の流氷ですが、またしても戻って来てくれて再接岸しました!
ちょっと間に海があって幻想的な流氷の接岸です!
天気はまあまあなのですが、知床連山は見えませんでした!
一度沖に行ってしまった今年度の流氷ですが、戻って来てくれて再接岸しました!
流氷の全面的な接岸です!よく戻って来てくれたという感じがしています!
今日は天気もよく、知床連山もしっかり見えました!
オホーツクのウナベツ岳、この流氷の中の光景に入っています!
これを絶景としかいいようがありません!
今年来てくれた流氷に再度感謝したいと思います!
我が家から国道(244号線)を一跨ぎすると斜里岳がよく見えます!
今日は天気も良かったので、斜里岳の見事な景観をお届けします!
いつ見ても、本当に斜里岳は素晴らしい山だと思います!
流氷は定着しているようですので、明日妻が休みなので、妻と一緒に見学にいきたいと思います!
北海道・小清水町・浜小清水の自宅前より!
今年は、ちょっと体調が悪くて、流氷の接岸初日を撮影することができませんでしたが、体調が良くなって、少し天気の良くなった今日、撮影に成功しました!
見事な全面接岸です!どこまでも流氷が広がる光景です。どこまでが流氷で、どこからが空かわからないというのが正直なところです。
どこまでも雄大な眺めです。僕がはじめて流氷を自分の目で見たのは、今から20年前のことですが、それから毎年のようにアムール川(ロシア)の河口から延々やってくる流氷に感動を覚えています。
その感動は20年たっても変わりません!
まだ流氷を見たことがないという人もいらっしゃるかもしれませんが。その一端をこの写真と動画から少しでも感じてくださると良いと思います!
そしてぜひ、この感動をオホーツクに来て、味わっていただければと思います。
いらっしゃるという方には、できり限りのサポートをしたいと考えています!
数日前、Facebookのメッセンジャーで、今日(2025年2月11日)に「釧網本線さえ動いてくれればウトロまで移動しますが、もし昼頃忙しくなければ浜小清水駅近くのレストランあればランチどうでしょうか?」という連絡がありました。
彼は「47年ぶりになりますかな」といっていましたが、昔オホーツクに鉄道を追ってやってきたそうです。彼の趣味あくまで「鉄道」です。
当日は釧路からJR釧網線に乗ってやってきました!本数のない鉄道で登場するところ彼らしいです!20年住んでいますが、浜小清水の駅で鉄道で出迎えたのは彼ぐらいかな💦
彼とは何度か東京で開催された同窓会であっていますが、親しく会話をするのは本当何年ぶりでしょう!
横浜からオホーツクに来てからのことなどと彼の仕事などの話をじっくりしました。
そして、この時期に限定で走行しているキハ40系の「流氷物語」号知床斜里へ向かって行きました。
高校の同窓生がはるばるオホーツクの小清水町まで来てくれて、とてもうれしかったです!高校を卒業してからもうすぐ50年の月日が流れます!
今日の我が家の様子ですが、雪が結構積もりました!駐車場の脇は雪の山になってしまっています!
とりあえず車を出すために除雪をしました!今日はずっと降り続いています!
自宅のベランダの前の降り積もり、ドアがあかなくなることを心配して除雪しました!
今年は本当に雪が多いです!