エクスプローラーが勝手に開いてしまう際の対処方法(外付けHDD・SSDを取り付け時)

■エクスプローラーが勝手に開いてしまう際の対処方法(外付けHDD・SSDを取り付け時)

外付けHDD(ハードディスク)パソコンに接続したと思ったら勝手に外付けHDDのエクスプローラーがしょっちゅう開いてしまうので、そのフォルダを消したが、しばらくするとまた表示され、消しても消してもしばらくすると表示されるので非常にイライラしました。こんなことありませんか?僕も同じような現象に見舞われました!

エクスプローラーが勝手に開いてしまう際の対処方法(外付けHDD・SSDを取り付け時)

この問題を解決するのは以下の方法を試してみてください!

  1. スタートボタン(Windowsマーク)を左クリック
  2. 設定(ギアのようなマーク)を左クリック
  3. 「設定」画面の「デバイス」を左クリック
  4. 「デバイス」画面左の「自動再生」を左クリック
  5. 「自動再生」画面の「自動再生の規定の選択」の「リムーバブルドライブ」の「V」を左クリック
  6. 「何もしない」を左クリック
  7. 「何もしない」に変わっていることを確認する

以上で解決するはずです!

■それでもうまく行かないときは、ITサポート@オホーツクの訪問出張サポートに頼んで見る!

ITサポート@オホーツクでは上記のような場合も含めて、パソコンの不具合に対して、訪問出張サポートを行っています。

パソコンの不具合等のトラブルに対して、的確なサポートを実施しています。

●ITサポート@オホーツクの連絡

https://itsupport-okhotsk.com/ (ホームページ)

ITサポート@オホーツクへのご相談

メール

Facebook ITサポート@オホーツク

▶ 電話:090-1656-0760

●主に訪問出張サポートを行う地域

◎北海道 オホーツクおよびその周辺

▶小清水町・斜里町・清里町・網走市・津別町・訓子府町・中標津町・標津町・置戸町・佐呂間町・湧別町・遠軽町・羅臼町・別海町・紋別市

・遠方の方はご相談ください!

網走行きの釧網線 16:51浜小清水発→原生花園(北海道・オホーツク)

網走行きの釧網線 16:51浜小清水発→原生花園(北海道・オホーツク)

読者からのリクエストがありましたので、画像を掲載します。

網走行きの釧網線 16:51浜小清水発→原生花園(北海道・オホーツク)

網走行きの釧網線 16:51浜小清水発→原生花園(北海道・オホーツク)

網走行きの釧網線 16:51浜小清水発→原生花園(北海道・オホーツク)

ちょうどいい時間に通りがかったので、JR釧網本線を撮影しました。JR釧網本線は1日に上下で20数本しか走っていませんので、画像を収めるのも苦労します。

浜小清水と原生花園との間の写真がリクエストであったので、これはチャンスと思いました。

あいにく一眼レフを持っていなかったので、iPhoneでの撮影になりましたが、雰囲気はつかめていると思います。

北海道・オホーツク・小清水町・斜里岳の勇姿(2023年6月5日)

北海道・オホーツク・小清水町・斜里岳の勇姿(2023年6月5日)

雪解けで、だいぶ雪が少なくなってきた斜里岳です!

北海道・オホーツク・小清水町・斜里岳の勇姿(2023年6月5日)

北海道・オホーツク・小清水町・斜里岳の勇姿(2023年6月5日)

もう少し雪が少なくなったら登ってみたいと思いますが、体力的にちょっと無理があるかも・・・。

でも登ってみたいという気持ちは一杯です!

ITサポート@オホーツク

◎今日も元気にITの出張訪問サポートに出かけています。

◎6月になりました!みなさんがお使いのパソコン等は元気でしょうか!

  • 6月になりました!みなさんがお使いのパソコンやインターネットの接続状況等は問題ないでしょうか!
  • ちょっと合が悪いというときは、北海道・オホーツク地方にお住まいの方は、ITサポート@オホーツクにご相談・サポートのご依頼をよろしくお願いします。

●ITサポート@オホーツクの訪問出張サポート

ITサポート@オホーツク

◆ITサポート@オホーツクでは、中古・新品のパソコン・周辺機器の設置・インターネットの設定・トラブル等の訪問サポートを実施しています。ご都合に合わせてご依頼ください!ご相談は無料で実施しています!

■主な訪問出張サポートを行う地域

▶小清水町・斜里町・清里町・網走市・津別町・訓子府町・中標津町・標津町・置戸町・佐呂間町・湧別町・遠軽町・羅臼町・別海町・紋別市

▶その他の地域についてはご相談ください!

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ITサポート@オホーツクのURL 訪問サポート料金等の情報も掲載しています!

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耕す妻

2023年の我が家の家庭菜園、ことはじめ!

2023年の家庭菜園の作業を始めました!今年は風除け対策に力を入れました!

昨年、一昨年とビニールハウスを建てて、厳しい風の対策をしましたが、結局風でビニールハウスが倒れてしまったことから根本的に風対策を考えなければいけないと思い。菜園の周りを風除けを立てることから考えました。

幅・20mの風よけを購入して、菜園の周りを囲いました。このあたり(北海道・オホーツク・浜小清水)のあたりではこのように菜園の周りを風除けを立てている家が意外と多いことに改めて気づいてやってもみたわけです。その効果はまだ強い風が吹いていないのでわかりませんが、効果があることを期待しています。

まず畑を耕耘しました。耕運機がうまく動いてくれなくて、動いてくれる瞬間を確かめながら、休み休み耕耘しました。

耕す妻

次に、とうもろこしの苗作りです。昨年は小さなポットに植えて成功したので、今年もそれでやって、小さなビニールのトンネルを作りました。これもうまく成功してくれると良いです。

そして、大豆を蒔きました。大豆は苗をつくらず、直まきしています。

翌日、トマト、きゅううり、ししとう、なすなどの苗を近所の苗づくりをやっている家から購入し、定植しました。定植したところには、風除けをしたにも関わらず、風よけの覆いをしました。ここはそれだけ風が強いのです。

菜園の様子
茄子
トマト

他に畑では昨年の秋に定植したいちごと毎年の収穫が楽しみとなっているアスパラが植わっています。いちごは花が咲いて、これからの収穫が楽しみです。アスパラは今年もしっかり収穫できて、楽しんでいます。

いちご
アスパラ

今年もいっぱい収穫できれば良いのですが・・・!

2023年5月初旬の斜里岳

◎2023年5月初旬の斜里岳

2023年5月初旬の斜里岳

アップを忘れていました!ちょっと少し時期が戻りますが、5月2日の北海道・オホーツクの斜里岳の勇姿です!

斜里岳の姿を見ると元気になりましね!

秀峰たるとした由縁です!

ちぱしりのいちごパフェ

季節の定番、網走のちぱしりでいちごパフェを食べました!

昨年食べて、これはうまいと思った北海道・オホーツクは網走の喫茶店・ちぱしりで今年もいちごパフェを食べました。

ちぱしりのいちごパフェ

自家菜園で収穫されたいちごがたくさんのちりばめられて、クリームやアイスと相性もよく、美味しいパフェを食べることができました。

我が家でもちぱしりさんで分けていただいたいちごの苗が路地ですくすく育って花も咲いていることから我が家の菜園でも今年は期待できます。

おいしいいちごパフェありがとうございました!

★喫茶ちぱしり

◎山梨から友人夫婦いらっしゃったので、網走監獄博物館に行きました!そこで見た桜は本格的で美しかった!

◎山梨から友人夫婦いらっしゃったので、網走監獄博物館に行きました!

◆そこで見た桜は本格的で美しかった!

◎山梨から友人夫婦いらっしゃったので、網走監獄博物館に行きました!そこで見た桜は本格的で美しかった!

◎山梨から友人夫婦いらっしゃったので、網走監獄博物館に行きました!そこで見た桜は本格的で美しかった!

◎山梨から友人夫婦いらっしゃったので、網走監獄博物館に行きました!そこで見た桜は本格的で美しかった!

◎山梨から友人夫婦いらっしゃったので、網走監獄博物館に行きました!そこで見た桜は本格的で美しかった!

2022年10月に山梨の友人訪ねましたが、2023年の5月にはその友人夫婦がオホーツクに見えたので、網走を代表とする観光スポットの網走監獄博物館に行ってみました。

山梨から友人夫婦は今年2回目でしょうが、オホーツクに居住するわれわれにとっては、初めての桜です。といっても例年よりだいぶ見頃が早い桜です。

その桜も満開という状態でした!本当に素晴らしい桜でした!

2005年4月25日の北海道・オホーツク・小清水町

もうすぐ僕の北海道へ移住も18年がたちます!佐々木夏実移住前史

■北海道・オホーツク・小清水町に移住するまでの僕の生い立ち

僕が北海道・オホーツク・小清水町に移住したのが2005年4月25日、そして、今は2023年4月13日ですから。18年が経とうとしています。

●小学校は地元の中里小学校(世田谷区)

小学校の修学旅行

写真:小学校の修学旅行

僕は東京都の世田谷区三軒茶屋に生まれて、小学校は地元の中里小学校に行きました。

●中学・高校は東京大学付属中学・高校(中野区)

中学校の入学式

写真:中学の入学式

中学・高校は三軒茶屋から世田谷線に乗って、下高井戸を経由して、京王線で幡ヶ谷までいって、そこから徒歩で東京大学附属に6年間通いました。学校は中野区にありました。

●大学は町田市の私立・和光大学

大学は和光大学でしたが、三軒茶屋からバスで下北沢に出て、下北沢から鶴川まで小田急線にのって、そこからは徒歩で大学まで行きました。

いろいろありましたがいろろな出会いもあって4年間を過ごしました!

●大学を卒業してからの最初の職場は私立森村学園中等部

最初の職場(社会科教員)は、田園都市線のつくし野の森村学園中等部で、三軒茶屋から新玉川線がそのまま田園都市線になって、つくし野までいきした。

結局、三軒茶屋には26年間住みました。ここが人生の中で一番長い時間を過ごした場所になります。(住んでいた場所に10年ぐらい前にいってみましたが、母親が残した銀杏の木だけが残っていただけでした。)

その時点で引越をして、横浜市緑区(当時)、今は青葉区の長津田に住みました。長津田からは、最初は徒歩で通いましたが、途中からはバイクになったと思います。住んでいた場所は駅からちょっと離れた田園地帯で田んぼが広がっていました。

佐々木夏実と田村禎子の結婚式

写真:結婚式

同時にこの頃結婚をしました。

森村学園には、5年間勤務しました。

●2番目の職場は東京の筑波大学附属盲学校

その後、筑波大学附属盲学校に職場が変わりました。現在の学校名前は。「国立大学法人 筑波大学附属視覚特別支援学校(https://www.nsfb.tsukuba.ac.jp/)」と変わっています。

ここでも社会科の教員をやりました。この職場は、池袋に近い護国寺というところにありました。しばらく長津田から田園都市線・新玉川線・半蔵門線というルートで通いました。

野庭の公務員住宅にて仲と集まった時

写真:横浜の野庭の公務員住宅

ここにに移ってからしばらくして。横浜市港南区日野の野庭公務員住宅に移りました。ここからは徒歩で横浜市営地下鉄の上永谷駅まで徒歩で歩いて、横浜市営地下鉄で戸塚まで出ました。

そこからは東海道線(時々、横須賀線)で新橋までいき、新橋から山手線で1駅、有楽町まで行って、そこから営団地下鉄の半蔵門線で、護国寺までいきました。結構長い行程で、2時間以上はかかりました。

津久井の畑にて

写真:津久井の農場にて仲間と

遠路はるばる70km離れた津久井町に1反の農場を借りていたのもこのころです。

●3番目の職場はピアサポートと障がい者ITのNPO、ITサポートの自営業等

筑波大学附属盲学校を退職してからは、家族は一足先に北海道・オホーツク・小清水町に移住して行きました。

僕は、一人横浜に残りましたが、公務員住宅にはそのまま住めないので、中区の中村町に引越しました。そこで1年間、ピアサポートという障がい者を支援する会社は障がい者ITのNPOやITサポートの自営業といろいろなことをやりました。面白いところでは、仲がよぅなったフィリピン人といっしぃにパブ・レストランもやりました。

そうこうしているうちに、やはり家族といっしょに住みたいと言う気持ちが高まり、北海道・オホーツク・小清水町に移住することを決めました。

オホーツクへの引越にあたり、送れるものは宅配便を使い、後の大きなものは、僕が運転するワゴン車で運びました。

●2005年4月25日。佐々木夏実は北海道・オホーツク・小清水町に移住しました。

2005年4月25日の北海道・オホーツク・小清水町

2005年4月25日の北海道・オホーツク・小清水町

2005年4月25日、僕の移住のスタートとなる日でした。その後のことについては、総括的においおい書いていきます。

網走原生牧場観光センターからの眺め

◎網走原生牧場観光センターのレストランに行ってきました!

■網走原生牧場観光センターのレストランは、網走市の藻琴の小高い丘の上にあります!

網走原生牧場観光センターからの眺め

藻琴の駅前を曲がって、東藻琴方面に数100mいきと入口の看板があって、そこを入ってじゃりみちの山道を上がっていくと「網走原生牧場観光センター」につきます。

とても眺めの良いところで、オホーツク海が一望できます。流氷が接岸した時になぜ来なかったのかちょっと不思議な感じです。

ここはレストランだけでなく、たくさんの動物がいて、馬にも乗れます!乗馬体験をするお客様をいいたび@オホーツクのガイドの仕事として何回かやりましたが、レストランに来るのは、20数年ぶりです。

女満別空港の前に住んでいる吉田さんにレストランには連れてきてもらいましたが・・・。

レストランはとても広く相当な人数の人が一度に食事をできます!

1/2ポンドステーキセット

サガリ定食

お目当ては、1/2ポンドステーキセットです。1/2ポンドステーキが1980円で食べられるのが魅力です。かみさんはサガリ定食を頼みました。
でてきた食事はけっこうすごいものでした。その価値はあるものが登場してびっくりでした!

ここはやはり超すすめです!

●網走原生牧場観光センター

●地図

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