タワーレコードの入口でプロミュージシャンのセッションイベントである昨年なくなった熊谷美広さんが主宰されていた「Jam For Joy」のstaffをしていた2000年頃のメンバーと久しぶりに会いました。二人とも渋谷は久しぶりで、タワーレコードだったらわかるだろうという結論になりました。問題なく会えました!
「Jam For Joy」のstaffをいっしょにしていた彼(大橋さん)とは同じ渋谷で一緒にランチをしました。
話は過去の主に「Jam For Joy」のstaffをしていた頃から現在のミュージシャンの話になりました。「Jam For Joy」はプロミュージシャンのセッションイベントでしたから、様々なミュージシャンのお手伝いをしながらたくさん方と出会いました。その出会いは本当に一生もので、今もお付き合いをされている方もたくさんいます。あの人の話からこの人の話まで話は尽きません。あっという間に時間が経ちました!それと同時にこういう話を共有できる仲間と話があれから20年も経ってできていることに感動しました。FBでのお付き合いがあるにしても、実際にあって語り合うことの重要性を感じています。
テープや外部入力の音楽に合わせてカラオケを楽しんだり、カラオケ音楽にボーカルを乗せた状態を録音して聴き直すなどカラオケの練習に便利なマイクミキシング機能付きマイク入力端子の装備や、テープ再生スピードを±12%の間で可変することが出来るピッチコントロール機能(TAPE 1側)搭載、細かな録音設定が可能なレベルメーターの採用、メタルテープ再生対応、Dolby B NRで録音されたテープ再生、市販のオーディオタイマーと連動するタイマー再生・録音機能など、W-1200にはティアックが長年カセットデッキを開発してきたノウハウを存分に投入しました。